violaのリノベ団地だより

viola(40代、女性)です。リノベしてもマイペースが身上です。

わが家の防災対策と家族の約束事

地震に続き先週からの豪雨で、災害時の備えについて真剣に考えています。

幸いわが家は海岸、山や川から離れているので水害には強いのでしょうが、
今回、雨で電車がストップするとたちまち通勤に困りました。


**********


今日は、
わが家の防災対策の反省と課題、家族の約束事 を書きます。
普段の生活のなか、忘れてしまうといけないのでここにメモ書き。


【キッチン】
□ 包丁とまな板
   置き場所を変える
   ポルターガイストのように2本の包丁が飛んできたため。
□ 食器棚
   食器が倒れたり落ちたりしないよう、すべり止めシートを敷く。
■ 電子レンジ
   回転皿が割れたので買い替え → 買い替えた

□ 耐震ラッチ
   食器棚扉に取り付けられるか調べる。

【寝室・クローゼット】
■ ベッドわき照明
   無印良品の「持ち運びできるあかり」に替える。 → 替えた

□ スリッパ
   ガラスの破片などが飛び散った床を歩くことを考え、足元に置く。
■ 消臭力
   撤去する → 撤去した


【小部屋】
□ 本棚
   転倒防止対策(床:ストッパー、天井:つっぱり棒
□ パソコン
   転倒防止対策(ジェルマット)

【ダイニング・リビング】
□ 防災用品の補充
   水・食品どちらも量が少ないので増やす
□ テレビ
   転倒防止対策(ジェルマット)


家具が倒れる/倒れない、食器が割れる/割れない 
の差は大きいです。
対策することで少しでも被害を小さくしたいと思います。

あと、
地震後にご近所とお互い自宅の状況を話し合ったのですが、
やはり上の階へいくほど被害も大きいです。
今回の地震は震度5強でしたが、
10階のわが家の揺れはそれ以上だったのかもしれません。
阪神大震災以前からお住いの方も多く、みなさんの感覚では、
揺れは今回の方がひどかったかもしれない、ということでした。

私が聞いた範囲では、
食器棚や家具が倒れたという人は10階以上の人に多く、
5階の人は植木鉢が落ちて割れたくらいで、
2階の人は何も倒れなかった、そうです。
15階の人は、トイレのタンクから水があふれて床が水浸しになったそうです。
タンクにたまっている水も揺れでこぼれるんですね・・・。
わが家のトイレはタンクレスなので、その心配はないかな?

阪神大震災の教訓から、残り湯をためているというお宅では、
浴槽からかなりの量があふれて床が水浸しになったそうです。
「せっかく残しても揺れがひどければひどいほど少なくなるのよ」と
いうお話でした。

うーん、なるほど・・・。
お湯を残すなら半分くらいにしておいた方がいいかもしれないですね。


それから、前から決めていた家族の約束事を再確認。

【災害発生時、家にいた方がすること】
1.自分とまろちゃんの身を守る
   必要なら、まろちゃんをケージに避難させる
2.火を使っていたらすぐに消す
   火災防止のため、火の元を確認する
3.ガス、水道、電気の状態を確認する
4.家族へ連絡、安否確認
5.ご近所へ声かけ



【避難する場合】
1.災害時避難場所に指定されている近所の公園へ避難
   まろちゃんを連れて避難する。
   万一連絡がつかなくても、この公園で落ち合う。
2.他の場所へ移動する際は、必ず公園のどこかに
   いつ、どこへ向かうか、伝言を残して行く。
3.犬連れでの避難を断られた場合は、どこか違う場所へ避難する。
   どこへ行くかはその時に判断する。
   公園に伝言を残して行く。



【家にいなかった方がすること】
1.できるだけ早く避難先の公園へ行く。








おつきあいくださり、ありがとうございました。
クリックしていただけたらうれしいです (*^.^*)
↓↓↓



にほんブログ村


にほんブログ村 


にほんブログ村







 




スポンサーサイト

PageTop

【大阪地震】非常時に役立つ無印良品「持ち運びできるあかり」

忘れた頃、不意にくる不気味な余震。
昨日も震度3の地震がありました。
ガタガタっときてフェイドアウト・・・ドキッ!としますね。


**********


さて、
もう2週間たちますが、地震当日の話。


当日のうちに取り替えたのが、ベッドわきの照明です。

IMG_7741.jpg

無印良品の「持ち運びできるあかり」に替えました。
これは充電式で、名前のとおり持ち運びできるのが特長ですが、
私がいいなと思っているのは、

停電した時、自動点灯する

というところです。

充電器に置いている状態で停電した場合、勝手に灯りがつくんです。
夜寝ている間に停電したら、
布団から出て懐中電灯を探すよりも早い
 です。

以前、夜中に落雷か台風で停電した時、
急にテレビも照明も消えて真っ暗になり、一瞬焦りましたが
ぽっとついたこの灯りのおかげで落ち着けました。
その一件があってから、この灯りの価値を十分に認めています。

IMG_7742.jpg

灯りはこんな感じ。
以前は読書灯として使っていましたが、ちょっと暗め。
文字が読みづらくなってからはリビングに置いていました。
が、
今夜から復活です!

何も起こりませんように。
何か起こったとしても、焦らず行動できるよう周りを照らしてください。
よろしくお願いします。


それから、これも当日のうちに夫にきちんと伝えました。

すぐに電話をくれてありがとう。
車両の中で一番にかかった電話だったよ。
うれしかった。


家族が皆無事で良かったという安心感から
素直に気持ちを伝えることができて良かったです。








おつきあいくださり、ありがとうございました。
クリックしていただけたらうれしいです (*^.^*)
↓↓↓



にほんブログ村


にほんブログ村 


にほんブログ村







PageTop

【大阪地震】わが家の地震の影響

「大阪北部地震」

わが家は震度5強エリア。
幸いにも電子レンジの回転皿が割れただけの被害で済みましたが、
その他にも家の中に地震の影響がいくつかみられました。


(1)小部屋のサッシ窓が開いた

地震の揺れにより窓枠が瞬間的にひずみ、開くようです。
二重サッシのうち、外窓が、鍵がかかった状態で10㎝ほど開いていました。
内窓は閉まったままでした。
「阪神淡路大震災」の時、海外旅行中で留守にしていたのですが、
1週間後にアパートに帰ってきたら
同じように窓が開いていたことを思い出しました。


(2)キッチンのまな板・包丁スタンド

DSCN2097.jpg

これが一番の恐怖でした!
写真は包丁は1本ですが、いつもは2本さしています。

夫の証言によると、
地震の揺れでスタンドごと勢いよくテーブル側へ倒れ、
倒れたまな板の上を2本の包丁がスーッとテーブルへ、
そしてそのまま床へ落ちた
 そうです。
包丁が飛んで行った先は、いつも私が座っている場所。
そしてその下はまろちゃんがうずくまっている場所。
時間帯が違えばケガする危険性がありました。
包丁の置き場所は早急に変えます。


(3)食器棚の扉が開いた

食器を収納しているキッチンキャビネットは、壁に固定されているので
倒れることはありませんでしたが、プッシュオープン式の扉が
地震の激しい揺れで扉が開き、中のグラスがもう少しで落ちる!
というところで止まっていました。
ご近所からは、食器棚が倒れた、扉のガラスが割れた、
中の食器が全て落ちて割れた、という話をよく聞きました。
なので、食器が割れなかった分、被害が少なくて良かったと思います。

とはいえ、扉が開いたことが気になります。
揺れがもう少しひどかったら、わが家の食器も落ちていたでしょう。
金具が「耐震ラッチ」なら開かなかったのかも?
↑ 今度調べてみようと思います。
また、食器の下にすべり止めシートを敷こうと思います。


(4)食洗機からヘンな音がする

地震当日から食洗機を引き出す時に、ヘンな音がするようになりました。
ビルトインタイプの食洗機ですが、
引き出しレールに何かが当たっているような・・・。
ここにも揺れでひずみが生じたのかもしれませんが、
問題なく洗えているので、このまま使います。


(5)パソコンが倒れた

小部屋に置いていたパソコンは本体もモニターも倒れていましたが、
机から落ちなかったので無事でした。
その机は重いのに部屋の中央へ大きくずれ動いていました。
背の高い本棚もあるのですがこれは全く動いていず、
本が5冊ほど落ちたのみ。
固定していなかったので、倒れなくて助かりました。
急ぎ、固定したいと思います!


(6)クローゼットの「消臭力」が倒れた

クローゼットの引き出し上に置いていた「消臭力」が倒れ、
無色透明の液体がこぼれていました。
ここには、日ごろから洗濯物や着物の小物類を一時的に置いていますが、
奇跡的に当日は何も置いていなくて助かりました。
義母からの贈り物で、先日初めておろした帯揚げも、
2日前までここに置いていたのです。
当日それがここにあったら・・・と思うとクラクラします。
虫の知らせ?片付けておいて本当に良かった。

180626-01.jpg

「消臭力」の容器は安定性が悪く、クローゼットに置くには向きませんね。
ちゃんとクローゼット用を買おうと思います。








おつきあいくださり、ありがとうございました。
クリックしていただけたらうれしいです (*^.^*)
↓↓↓



にほんブログ村


にほんブログ村 


にほんブログ村







PageTop

【大阪地震】家族再会と唯一の被害

「昨日の地震と今日のこと」

というタイトルで書き始めたのですが、
地震発生から数日たったのでタイトルを変えて続けたいと思います。

地震から3日目にエレベーターが復旧したことで、
我が家はほぼ普段どおりの生活に戻れています。
人生で初めて経験した、この大きな地震で書きたかったことは主に2点。

(1)
地震に遭った時、
私はどんな状況下にいて、どう感じ、考え、行動し、何を思ったか
(2)
震度5強に遭った我が家の様子と防災対策の反省と課題。


繰り返す日々の生活の中で、地震の記憶が薄れてしまう前に
自分のために書き残しておきたかったことです。
書いている途中で時間と気力が尽き、シリーズ化しています(^-^;


**********


地震に遭った場所から歩いて、ようやくたどり着いた我がviola団地。

エレベーターホールに照明の灯りが見えたので
停電が解消されたことがわかり、ホッとしたけれど、
エレベーターはまだ動いていませんでした。

ホールで会った管理員さんからは、
・地震後、団地内を巡回したが、目立った損害はなかったこと
・住民からは今のところ、ケガや救援依頼や設備損傷の報告はないこと
という話を聞くことができました。
でも、管理員さんご自身は、
電話がつながらず、家族と連絡がとれていない、とのことでした。
そんな中、viola団地のために尽力してくださっている姿を見て、感謝。

自宅のある10階へは緊張のためか、疲れず一気に上れました。

ドアを開けるとそこに、いつもどおりの光景、

熱烈歓迎してくれるまろちゃんと夫の姿

を見て、心からホッとしました!

ほんの2時間ほど前、普段どおり出勤し、見送られた家族との再会が
こんなにうれしかったことはありません。


ガラス!ガラスが割れたって、どこのガラス?

電子レンジの回転皿・・・あれが落ちてきて粉々に割れた。

電話のやりとりは聞き取りづらく、はっきり聞こえた「ガラス」という単語から、
てっきり窓が割れたと思い込んでいた私は、拍子抜けして喜びました。
その他は、窓も食器も割れていませんでした。

良かった!
とにかく家族みんなケガなく無事で・・・。


停電は1時間半ほどで復旧したそうです。

割れたガラスの掃除は、既に夫がしてくれていました。
パニックになって暴れるまろちゃんをすぐに取り押さえケージに避難させてから
掃除してくれたので、まろちゃんがガラスを踏んで足をケガすることなく済みました。

夫はその後、お隣のお年寄りご夫婦のお宅へ、声を掛けに行ったそうです。
ご夫婦は無事で、ただ室内は食器類がかなり割れて散乱している様子で、
大変そうだと言っていました。
ご夫婦から「ガスが出ない」と言われ、初めてガスが止まっていることに気付いた夫は、
(得意の)スマホ検索でガスを復帰させ、お二人から感謝されたとのこと(^O^)

大きな揺れを感知したら、安全のためにガスが自動的に遮断されるそうです。
メーターにある復帰ボタンを操作してガスを復帰させる、ということを
初めて知りました。
夫の方も、ご夫婦がとられた行動 「すぐにガスと水道を確認」 が、
勉強になったようです。

DSCN2095.jpg

これは、地震後片付けてから撮った写真です。

朝食の食パンをオーブンレンジで焼いているわが家は、
レンジの上に置いていた回転皿が床に落ちて割れ、
それが唯一のわが家の被害でした。

それでも、食器棚の扉は開き、食器はあと少しで落ちる、というところまで
動いていたそうです。
引き出しも全て引き出された状態で、中は乱れていました。

レンジも炊飯器もポットも前へ動き、
特にポットは半分ほど棚の外へ出て落ちる寸前、ギリギリセーフだったとのこと。
冷蔵庫は動いていませんでした。
多分、床がザラザラした質感のタイルで滑り止めになったのと、
幅がピッタリ過ぎて動く隙間がなかったためだろうと思います。

DSCN2093.jpg

無印の棚は、調味料の瓶と缶詰は全て落ちましたが、
左側の2つのマグカップは落ちずに残っていたそうです。
残りの2つのマグカップは朝食に使っていたのでここに置いていませんでした。
なぜ落ちなかったのだろう・・・瓶、缶詰は重く、マグカップは軽いから?
とにかく落ちた瓶と缶も割れなかったので良かったです。

この話、また次回へ続きます。








おつきあいくださり、ありがとうございました。
クリックしていただけたらうれしいです (*^.^*)
↓↓↓



にほんブログ村


にほんブログ村 


にほんブログ村







PageTop

昨日の地震と今日のこと(2)

「地震の影響で、駅構内が危険な状態」とのことで、
避難していた駅からさらに避難することになったワタクシ。

タクシーは利用せず、歩いて自宅へ戻ることにしました。

幸い、降りた駅から自宅の最寄り駅へは一本道で
迷う心配はありません。
でも、どんなに急いでも
すぐたどり着く距離でないことはわかっていたので、
とりあえず自分を落ち着かせるために
まずは立ち止まって水筒のお茶を飲み、深呼吸。

その時気付きましたが、
足が震えて力が入りっぱなしになっていました。

こんなんで早歩きしてたら、ぶざまに転んでたな・・・(^-^;

焦ってもロクなことない。
さあ行こう!

「新御堂筋」という、
大阪の中心から北へ伸びる大きな道の歩道を、
自宅のある北へ向かって歩き始めました。
歩く人の流れはだんだん行列になっていきました。

南へ向かう行列は、きっと職場へ。
私と同じ北へ向かう行列は、きっと自宅へ。

歩きながら道路両側の建物を見て、
どの程度停電しているのか確認しました。
進むにつれ、停電している建物が増えている気がして
怖くなりました。

1階天井からどんどん水が流れ落ちてくるビルがありました。
飲食店の中がちらっと見えましたが、
人の気配はなく割れた食器がたくさん床に散らばっていました。

デイサービス施設のある建物から、
お年寄りが集まって避難する光景を見かけました。
誘導しているスタッフも同じくらいのお年寄りで驚きました。

パトカーや救急車が、サイレンを鳴らして
何度も通り過ぎて行きました。
特にパトカーは何台も見ました。
どこかの現場へ駆けつけて行くんだろう・・・。
この大変な時に仕事を頑張っている人たち。
みんなありがたい。

前を行くハイヒールの女性が歩きづらそうで、
ジーパン、スニーカーという通勤スタイルのおかげで
私は今、とても助かっている、ということを実感させられました。

そうして1時間半ほど歩いて、
ようやく無事に自宅へたどり着きました。
覚悟していましたが、やっぱりエレベーターは止まっていて、
10階まで階段で。
緊張のせいで疲れは全く感じなかったです。








おつきあいくださり、ありがとうございました。
クリックしていただけたらうれしいです (*^.^*)
↓↓↓



にほんブログ村


にほんブログ村 


にほんブログ村







PageTop